セクシーコマンドーのあらすじ

序章

セクシーコマンドーの使い手花中島マサルが活躍するシュールなギャグ漫画「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」。アニメ化もされ、その規格外のお笑いセンスに多くの芸能人ファンも多い漫画である。 

主人公の花中島マサルはわかめ高校に通う高校生で、セクシーコマンドーを広めるために空手部に道場破りをする。聞き慣れないセクシーコマンドーに、初め周りはバカバカしいと相手にしていなかったが、隙を生みだす花中島マサルのセクシーコマンドーの強さに魅了されていく。 

本論

ちなみにセクシーコマンドーとは何であるのか。一言で言えば意味が分からないことに尽きる。シュールなギャグセンスが読者を引き付けるが、内容が理解できるかは賛否両論がある。花中島マサルがセクシーコマンドーの説明を図示しているが、「ひげ」「高校三年間の思い出」が土壌になっており簡単に理解ができない。考えなければ分からない発想を読み取った時に面白さがこみ上げてくる。セクシーコマンドーの競技人口は全国で200万人であり毎年大会が開催されている。競技者のことはセクシーメイトと呼ぶ。 

セクシーコマンドー部の友人に藤山起目粒がいるが、突っ込み担当である。あだ名はフーミン。破天荒な花中島マサルのフリとボケに一生懸命に切り返す姿は共感がもてる。他に人気のキャラクターは「メソ」というぬいぐるみのような生き物である。普段はペットみたいに可愛いが、「メソ」背中にはファスナーが付いている。中に何が潜んでいるかは想像して欲しい。 

終章

すごいよ!!マサルさんはテレビでも放映された。シュールすぎる画像が視聴者を大いに驚かせた。アニメも終了になり伝説のギャグ漫画も勢いは衰えた。すごいよ!!マサルさんは2部構成で、第2部の地獄校長編は一話のみで終了した。2部構成にする新しい展開を仕掛けて、みごとに期待を裏切る最終回につなげていく。最後までシュールなギャグ漫画を押し通していた。一度は読んでみたい漫画である。